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捨てたもんじゃないぜ

小学生の頃、『幽遊白書』というアニメをテレビで📺何回か見て、面白いイメージはあったけど、内容は丸っきり忘れていたが、NETFLIXであったから20数年ぶりぐらいに多次元靈界を悟った色んな視点と角度で見れる大人になった今の感覚で見たら、

このアニメはヤバすぎる🤔 

大川隆法の『永遠の法』とか↓ 

『神秘の法』とか↓ 

靈界を描いているアニメは衝撃的だったけど、大川隆法のアニメは、海外で放映した時に靈界を描いている内容が、靈界なんてない、靈なんていない、という目に見える世界だけが全てだと思い込んでいる唯物論者によって、または真実を知られたくない者達からすれば不適切と見なされ、海外では靈界の場面になった瞬間、画面は真っ黒にされ、放映禁止されたみたいだけど、

『幽遊白書』は、大川隆法の映画より何十年も前に、

八百万の神や靈を信じる靈性高き神の国では、靈界や人間界、日本の昔話などで伝えられている〝妖怪″を描いているアニメが普通にテレビで📺放送されていたことを考えると、日本人の描いているアニメや日本という国はいい意味でヤバすぎる。 しかも『幽遊白書』の内容が、世間では煙たがられるヤンキーの不良少年が、人助けに身体をはって命をかけて子供を助け、身代わりになって事故で死んで靈界を知り、靈界での試練を超えて生き返り、肉体の次元に戻ってきて、人間界にのさばってる惡靈や妖怪に人間界を荒らさせないように世直しに専念するというストーリー笑笑 日本人が、『やる氣』、『根氣』、『勇氣』、『氣が短い』、『氣をつける』、など、ありとあらゆる言靈にまで取り入れて使っている『氣』を修行することにより操り、

人間の波動は〝靈氣″とし、

妖怪の氣は〝妖氣″、

すでに目に見えない力なくして語れない多次元に存在していることをアニメを通して子供達に楽しませながら人間の住む多次元靈界を見事なまでに描いている。 皆社会の歯車⚙の中に生きて真実に氣がつかないようにありとあらゆる手で仕向けられて第三の目である松果体を閉ざされた状態にさせられ、

添加物にまみれた現代は、幼少期から、

〝医療界の闇″を暴露してる医者などが言う何の意味もないどころか〝毒″でしかないBCGや〝全ての″ワクチン(蛾の幼虫とかが入っている)により毒物が肉体に駆け巡り、

地中から埋められた電柱で電力会社は街中の至る所に電氣の配線を張り巡らし結界かのように電波やWi-Fiなどの電磁波や超音波が目に見えない次元で行き交っている現代は、

相当なまでに『人間の本当の力』を抑えられて〝靈長類最強″の本來の靈性を地に堕とされ、

同じ哺乳類の肉食による共食いで意識は獸化されて荒々しい波動にされ、人間らしい地上の神としての姿を忘れさせられている。 2000年以上前イエスが手も触れずに傷や病治しができていたというのは、あの時代には、今の時代より、目に見えない次元で電磁波や電波、超音波のない波動ビンビンの時代だから、充分にありえると思う。 この世の真実の世界は銀河的な視野の『ドラゴンボール』や、

多次元靈界を描いている『幽遊白書』のような多次元靈界というのが正解だと俺は実体験から、確信している。 人間の波動である〝氣″を描くには、

アニメじゃないと目に見える形で描けないから、こういったアニメを描いている作者達の靈性や、インスピレーション、魂の記憶も、素晴らしいと思う。

大人になってものの見方を色んな視点と角度で見れるようになると、アニメも捨てたもんじゃないぜ🤞🏻😆 


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